「Art Beef Gallery」赤身肉の“秘密”
ひょうたんやの看板体験ギフトの「Art Beef Gallery」はおかげさまで3周年を迎えました。
改めまして、「Art Beef Gallery」は江⼾時代初期に成⽴した浮世絵を、“芸術品級”と称されるA5ランクの近江⽜で表現したアーティスティックな商品です。⾷べる以外の体験を楽しむことができるギフトになっており、2021年6⽉から好評販売中です。
コンセプトは“ひとてま”で、“開ける”⾷べる“”飾れる“楽しさを追求するため、あらゆるところに様々な“ひとてま”を加えた商品となっています。
今回は、この「Art Beef Gallery」の赤身肉の“秘密”をお伝えしたいと思います。
関連商品:
Art Beef Gallery『凱風快晴』日本三大和牛「近江牛A5ランク」赤身500g
Art Beef Gallery『歌舞伎 連獅子』 日本三大和牛「近江牛A5ランク」赤身500g
牛の赤身肉と聞くと、ロース・ヒレ・モモなどを想像される方が多いのではないでしょうか。
しかしArt Beef Galleryの赤身肉には、ウデ(カタ)と呼ばれる部位が使われています。
この部位の特徴は、牛肉の中で1位.2位を争うほど味が濃いことです。
食べた感想としては、赤身特有のほどよい噛み応えがありながら、程よい脂も感じられ、うまみがたっぷりな部位といった印象です。
ただこのウデにも欠点があります。それは扱いがプロでも難しいことです。
お肉のプロである肉屋さんや焼肉屋さんであまり見ないのは、そういった理由です。うまく捌かないと美味しくならないのです。
しかし、うまく扱えばこの部位だけで焼肉屋ができてしまうといわれるほどの優秀なお肉です。
そのお肉をギフトとして最高に楽しめる形にしたものが「Art Beef Gallery」の赤身肉です。
おすすめの食べ方は、焼肉や炙りです。
ギフトとしてはもちろんのこと、なかなか食べる機会のない最高においしいこのお肉を自分へのご褒美・家族へのサプライズにいかがでしょうか?
そして、このとても魅力ある赤身肉を、現在(2024/8/16)【限定15食】で、この通常価格13,000円のところを10,800円でご提供しております。
たっぷり500g入っております。
なくなり次第終了となりますので、気になる方は以下のリンクより、お早めにご購入ください。
中嶋健太郎
通販事業部 取締役