こだわりの近江牛
こだわりの近江牛
ひょうたんやの近江牛は、日本食肉格付協会が定める枝肉格付の中でも、最高級A-4以上(最大A-5まで)の格付けにこだわっています。
ひょうたんやは、認定「近江牛」指定店に登録されています。
ひょうたんや登録番号《第1034138号》
認定「近江牛」
近江牛の中でも、次の要件を満たす特に品質が高い近江牛に対して、認定書などが発行されます
「近江牛」認定要件
1、近江牛の中でも、枝肉格付がA4、B4等級以上のもの
2、協議会の構成団体の会員が生産したもの
3、滋賀食肉センターまたは東京都立芝浦と畜場でと畜・枝肉格付されたもの
近江牛の中でも、特に品質の高いよりすぐりのものを認定「近江牛」としています。
近江牛の特徴
近江牛は研究の味と香り、肉の芸術品とまで絶賛される、滋賀県が誇る日本三大ブランド牛のひとつ。豊かな自然環境と水に恵まれた滋賀県内で最も長く飼育された黒毛和種です。
肉は決め柔らかく美味しい
「近江牛は肉のきめが細かいのが特徴です。細かいほどお肉は柔らかくなります。
目減り、水引が少ない
目減りとは、輸送中に丑の体重が減少すること。水引とは、枝肉になってから外気中に水分が蒸発して、枝肉量が減少すること。
美しいサシが消えない
サシとは、お肉と脂肪の入りまじりを言い、細かいサシが全体に入っています。
脂肪は特別の粘着力がある
良い脂肪とは、つやのある白色または淡クリーム色で適度に粘りのあるものです。